12月23日（木）、女子サッカー部が第３０回全日本大学女子サッカー選手権大会（インカレ）出場に際し、三壁監督と5名の部員が、犬山市山田市長を表敬訪問し、大会での目標を報告しました。
山田市長からはあたたかい応援のお言葉をいただき、わん丸君をプレゼントしていただきました。また女子サッカー部から山田市長へオリジナルスポーツタオルをプレゼントさせていただきました。
なお、この度の表敬訪問に関する記事が2021年12月24日（金）発行の中日新聞 朝刊17面（近郊版）に掲載されました。
掲載記事はこちらからご覧いただけます。
※この記事は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。
≪三壁雄介監督 コメント≫
創部7年目、大きな目標でもあるインカレへの出場に喜びを感じています。日頃よりサポート頂いている、大学関係者、犬山市、また多くの方々の声援を力に変え、東海大学女子サッカーの代表はもとより、名古屋経済大学女子サッカー部として全力で闘い抜き１試合でも多く観て頂けるように頑張ります。たくさんの声援宜しくお願い致します。
≪東原優帆主将 コメント≫
私たちは、2021年12月24日から開幕する『全日本大学女子サッカー選手権大会』に初出場します。三壁監督をはじめ4年生5人で、先日、犬山市長を表敬訪問させて頂きました。毎年、あと一歩のとこで悔しい想いをしてきましたが、念願の切符をようやく掴むことが出来ました。1回戦（24日）はシードであるため、2回戦（26日）が、初戦となります。みんなと1日でも長く戦えるよう全力で挑みます。また、夢の全国舞台を楽しんで、最後は笑って終わりたいと思います。私たち、女子サッカー部を応援して下さる関係者のみなさん、保護者、先輩方への感謝の気持ちを込めてプレーで表現します。応援よろしくお願いします！！
