消費者問題研究所

全国の研究者・国および地方の消費者行政機関や
企業と連携した、消費者問題研究の総合拠点

消費者問題研究所は現代経済社会の特質的課題である「消費」を研究対象としており、これまで、機関紙『研究所報』に発表された論文は、学会のみならず企業や自治体からも高い評価を得ています。
また、消費生活に関するあらゆる側面からの学際的アプローチをはかるため、各分野の研究者が協力し研究にあたるほか、全国の研究者・国および地方消費者行政機関・企業とも連絡を密にして、消費者問題研究の総合拠点的役割を担うべく努力を重ねています。