犬山市鵜飼＆遊覧船コンテンツ造成事業に参加しました

観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業」の一環で実施される

「地域のV字回復の核となる鵜飼＆遊覧船コンテンツ造成事業」（事業主体：木曽川観光㈱、連携自治体：犬山市）

に本学が連携・参加しました。

11月26日（木）に実施された「着物＆乗船＆スイーツツアー」では学生7名がお気に入りの着物をまとい、城下町を散策した後、

船の中で犬山スイーツを試すモニターツアーに参加しました。

11月17日（火）地域連携センター・犬山学研究センターが提案し選定された

『石と植生、犬山に多いチャートから分る環太平洋造山帯の歴史、濃尾地震によるチャートの崖崩れなどを

解説する新しい体験型教育ツアー』の実証事業を実施しました。

途中、軍艦岩に停泊、岩にのぼったりしながら、さらに上流へ。

犬山学研究センター足立特任教授が解説をしました。