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親子で遊ぼう会を行いました

年中組と年少組は、体育館で「親子ふれあい体操」を行いました。

はじめに全員で、音楽に合わせて準備体操を行いました。

 年中組は、「飛び越しくぐり」、「マットではいはい」をやりました。「マットではいはい」は、6人の子どもと6人の親の息の合ったチームワークが必要です。「段ボールキャタピラ」は、親が急ぎ過ぎると、子どもが中でひっくり返ってしまいます。

 年少組の「おいもころがし」です。親より子どもの方が上手そうです。「マットではいはい」は、はいはいの様子が本当にかわいいです。つい親は見とれていて、マットを取りに行くことを忘れます。

 クラス対抗「オセロゲーム」 ひっくり返すのに必死になります。

「だっこで送ってリレー」 さすがにお父さん・お母さんたちは、子どもさんたちを慎重に、大切に抱えて送ってくれました。 

 年長組は、大学の管理栄養の調理室で、「親子クッキング」を行いました。二つの大きな調理室で、分かれて行いました。大学の先生方と学生さんらがたくさんいて手伝ってくれました。

 親子で、「野菜たっぷり お好み焼き」と「しらたまフルーツポンチ」を作りました。

 みんな、真剣に一生懸命作っています。

 みんなで力を合わせて、努力して作ったので、味は最高。笑顔でいっぱいです。

  「親子ふれあい体操」は、短大保育科の寺田泰人先生が種目・内容を考えてくださいました。「親子クッキング」は、管理栄養学科の早川麻理子先生と上延麻耶先生らがメニュー作りから当日の講師までおこなっていただきました。大学の先生方に感謝したいと思います。ありがとうございました。