年中さんが敬老の日を前に白寿苑を訪問しました。
大きな声で力いっぱい元気よく歌「トンボのめがね」「大きなクリの木の下で」「むすんでひらいて」を唄いました。
子どもたちが作ったペンダントのお手紙を一人ずつおじいさん・おばあさんに渡しました。
「子どもはかわいいね。元気でいいね。」と感激して、涙するおじいさん・おばあさんを見て、こちらも感動させられました。