平成26年度入学式/新入生の声 | 名古屋経済大学 新着情報

平成26年度入学式/新入生の声

尾島 翔太さん(経済学部現代経済学科)

尾島 翔太さん(経済学部現代経済学科)

静かな郊外にあり、落ち着いて学べる。

地元は長野県飯田市です。何かあったときにすぐに帰省できる距離だと思い、名経大を選びました。キャンパスが郊外にあって都心のように騒がしくないので、落ち着いて学ぶことができそうだとも感じました。

経済学部を選んだのは、世の中のお金の流れや景気が変動する理由などに興味があり、大学で本格的に経済を学んでみたいと思いました。将来のことはまだ決まっていません。時間を大切にして学生生活を過ごし、在学中にぜひ夢を見つけたいと思っています。

陳 麟さん(経営学部経営学科)

陳 麟さん(経営学部経営学科)

同じ中国出身の仲間がいるから心強い。

出身は中国です。留学した理由は、私の先輩や友達が何人もこの大学にいるので安心して学べると思いました。ここは自然が多くてのびのびと過ごせそうですね。大学では経営の勉強をがんばって、卒業後は日本の企業に就職したいと思っています。それから日本の学生とも親しくなって、もっと日本語を覚えたいです。

松本 大樹さん(法学部ビジネス法学科)

松本 大樹さん(法学部ビジネス法学科)

1部リーグ所属の剣道部で活躍したい!

小学校1年生のときに始めた剣道を続けたいと思い、スポーツ推薦で入学しました。名経大の剣道部は強くて1部リーグで活躍しています。高校の先生も進学を勧めてくれました。高校で納得のいく成績を残せなかった悔しさをバネにして、大学ではインターカレッジなど大きな大会に出場して結果を出したいです。

将来は警察官になりたいと思っています。小学生の頃に剣道を教えてくれた指導者に警察官の方が多く、自分もああいう風になりたいと思わせてくれる方たちばかりでした。大学のサポートを上手く生かして目標を実現したいですね。

水野 椋太さん(人間生活科学部教育保育学科)

水野 椋太さん(人間生活科学部教育保育学科)

変わり続ける名経なら、自分も変われそう。

名経大を選んだのは、夏のオープンキャンパスに参加したときに、学長が「名経大は変わり続けます」と話をしていたのを聴いて、自分も変われるかも知れない!と期待感を抱いたからです。オープンキャンパスを学生が主体となって運営している様子を見て、しっかりしている人たちが多い大学だなとも思いました。

高校時代には生徒会や部活(軽音楽でピアノを担当)などに積極的に取り組みました。大学でも同じようにいろいろなことに挑戦して自分をさらに高めていきたいです。まずはオープンキャンパスの運営スタッフをやってみたいと思っています。

高柳 萌武さん(人間生活科学部教育保育学科)

高柳 萌武さん(人間生活科学部教育保育学科)

小学校教員と保育士の両免許が取得できる。

名経大には高校時代にサッカー部の試合で何度か訪れていたので雰囲気を知っていました。教育保育学科は、小学校の教員免許が取得できるだけでなく、保育士や幼稚園教諭の免許取得率も高いと知って進学を決めました。キャンパス内に幼稚園があり、そこで実習が受けられるのも魅力ですね。これから始まるキャンパスライフをとても楽しみにしています。

田中 和樹さん(人間生活科学部管理栄養学科)

田中 和樹さん(人間生活科学部管理栄養学科)

管理栄養学科は設備が整っている!

名経大を選んだのは、犬山駅のそばにある自宅から近かったからです。スクールバスもあるのでスムーズに通えると思いました。入学前に説明会に参加し、管理栄養学科は身体の測定機器や実験器具など設備が充実していると感じたことも進学した理由です。

目標は管理栄養士の資格を取得すること。そして将来は病院で働きたいと思っています。高校時代のインターンシップで就業体験をした病院で、管理栄養士の方が患者さんと上手にコミュニケーションを図っている姿を見て、やりがいのある仕事だなと感じました。

池田 彩音さん(短期大学部保育科)

池田 彩音さん(短期大学部保育科)

学費免除のプラチナ特典が決め手。

他の大学も何校か受験しましたが、センター試験の結果で成績優秀者優遇制度プラチナ特典を受けられることを知り、名経大に進学しました。学費などが免除になるのはスゴイですよね。私には弟が2人いるので、できるだけ親に負担をかけずに自分が興味を持ったことを学びたいと思っていました。

保育士をしている母親もここの卒業生なので、名経大を身近に感じていたことも進学先として選んだ理由のひとつです。これから始まる学生生活では、まずは保育士を目指して2年間しっかり勉強をして、その後は4年制大学に編入することも考えています。

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