新着情報一覧 » 「犬山の学校給食を考えよう」自分たちで考えた給食を子どもたちとともに
2020/02/13ニュース地域連携
栄養教諭を目指す2年生が、野菜が120g摂取できる献立をテーマに「犬山の学校給食を考えよう」に取り組みました。そして、2月10日(月)に犬山市立東部中学校のご協力により、生徒とともに考案した給食を食べる機会をいただきました。
献立は、「ご飯、牛乳、でらうまい!はちみつ入り味噌チキン、幸せ運ぶみぞれ汁、ブロッコリーのマヨおかか和え、ヨーグルト」です。給食時間の始まりには代表学生が献立について全校放送にて献立に込めた思いを生徒に伝えました。