2月10日(月)から14日(金)正午まで、犬山キャスタ地階にある催事スペースにおいて、
観光消費動向とエシカル消費に関する調査結果の報告が行われました。
観光消費動向調査は昨年11月に本学学生92名が参加し、
約1,000名の犬山観光客に対してインタビューしたアンケート調査です。
エシカル消費調査は経済学部学生研究室が2019年度に取り組んだ調査で、
11月の名古屋市消費生活フェア★2019で報告した内容の改訂版です。
両調査の結果報告は、駅前商業施設内の空きスペースを
活用するイベントとしても実施しました。
10日午後には、アンケート分析を担当した学生数名によって、
通りがかった買い物客に対する調査結果の解説が行われました。