12月9日（月）
「冬のインターナショナルウィーク2019」のイベントの一つとして、
学生間の国際交流、異文化理解を目的とし、「ハラル（ハラール）BBQ」と銘打って、
ハラルの食材（イスラム法上食べることが許されている食材）だけを使った
バーベキューパーティーを留学生自身が企画し、開催しました。
国籍や宗教を問わず、だれもがバーベキューを楽しめるように、
日本語科目を受講するウズベキスタンやベトナムからの留学生が中心となって準備し、
日本人学生はもちろん、インドネシア、ネパール、中国などの留学生と一緒に楽しみました。
さまざまな文化背景を持つ学生が出会い、多様性理解のきっかけとなる会となりました。
