2019年7月11日(木)
犬山学研究センターでは、松岡敬二氏(豊橋市自然史博物館館長)を講師にお迎えし、
「東三河ジオパーク構想の現状-犬山地域のジオパークに向けて- 」
という講演題目で第6回犬山地層勉強会を犬山商工会議所会館大研修室で開催致しました。
という講演題目で第6回犬山地層勉強会を犬山商工会議所会館大研修室で開催致しました。
2013年度より豊橋市自然史博物館・ 鳳来寺山自然科学博物館などの
自然科学系・ 人文系博物館を拠点に、
8市町村全体で構想を推進していく体制づくりを進めており、
東三河ジオパーク構想の周知と実現に向けて、 シンポジウムやジオツアーの開催、
自然科学系・
8市町村全体で構想を推進していく体制づくりを進めており、
ジオサイト候補地の調査と整備、 ジオガイド養成講座の開催といった事業を推進しています。
今回の勉強会では、 そういった東三河ジオパーク構想の現状を踏まえて、
犬山地域での地層を使った観光や教育のあり方について議論することができました。
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上記内容の記事が、7月18日(木)の中日新聞(近郊版)に掲載されました。
掲載記事はこちらからご覧いただけます。
※この記事は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。
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