2月6日（火）
犬山学研究センター主催 第1回犬山学サロンを本学にて開催いたしました。
講師には、特定非営利活動法人 古代邇波の里・文化遺産ネットワーク赤塚次郎理事長をお招きし、
「犬山に伝えられた3つの物語と2つの言葉」をテーマにお話しいただきました。
後半は参加された学術研究機関、企業、地域の方々や本学関係者などから多くの質問もあり、
和やかな雰囲気の中で有意義なサロンとなりました。
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上記の内容が２月８日（木）発行の「中日新聞」に掲載されました。
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※この記事は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。
