2017年11月8日(水)、名経米の稲刈りが行われました。
体験型プロジェクト『日本の農業を体験から考えよう!』を履修している約30名の学生
(日本人学生15名、留学生15名)が参加しました。
農協の方々のご指導の下、6月に自分達で手植えをし、実った稲を手作業で刈り取る体験をしました。
===参加した学生のコメント===
・経済学部1年 ラマ サントシさん
母国のネパールで高校時代に田植え、稲刈りを何度か経験したことがありました。
久しぶりに体験することができ、楽しかったです。
・法学部1年 橋本 康輝さん
自分達が田植えをして実った稲を自分達で収穫することに達成感と充実感を感じました。
この授業を通じて、貴重な体験をすることが出来ました。