犬山南高校の全員の生徒が本学の講義を体験する事業が、今年で4年目になります。 6月4日(火)に3年生が、槙平、野方、富岡、堀尾、楯、市毛、中村先生の計7講座から生徒が希望した講義を体験しました。 11月12日(火)には、1年生全員が初めての試みで「まるごと大学ワーク」というオープンキャンパスを行ないました。 最初に全員が佐々木学長の「大学で何を、どう学ぶか」のミニ講義を受講し、その後に8講座の希望の講義を受講後、本学図書館で講義レポートをまとめました。 また11月19日(火)は2年生が佐分副学長の「大学で何を学ぶか?」のミニ講義を受講し、その後に11講座に分かれて講義を受講しました。
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