6月24日(月)
2019年度夏のインターナショナルウィークの一環として、
「台湾天燈を作って台湾を楽しむ会」を開催しました。
これは、本学の管理栄養学科1年生による台湾満喫企画で、約30名が参加しました。
参加者は、日本中部台日親善協会統括理事でもある、管理栄養学科 澤田康之准教授より、
旅行先としての台湾の紹介を聞いた後、折り紙でランタンを作り、願い事を書き、
中にLEDライトを入れて、部屋を暗くして楽しみました。
ランタンの折り方に苦戦する学生も多かったのですが、
なんとか七夕の飾りにもクリスマスツリーの飾りなどにも応用ができそうな、
いわゆる「映える」美しいものができあがりました。