6月11日(火)
夏のインターナショナルウィーク「世界の料理&ダンスパーティー」を開催し、
日本人学生、留学生など約160名が参加しました。
これで5回目となるこの交流会は、世界の料理を食べたり、踊ったりすることを通して、
この世界の多様性を味わい、相互理解、国際理解を進めることを目的としています。
日本人学生と留学生が協力して、
・日本「ごぼうの手毬寿司」
・ウズベキスタン「パプリカドルマ」
・インド「チキンカレー」
・ネパール「ネワリカジャ」
・パキスタン「ルーアフザ」
・ベトナム「揚げ春巻き、バインミーパテ」
など、約12種類の料理を作りました。
また地域のNPO法人シェイクハンズの寺子屋に通う、外国につながりのある
子どもたちも参加し、一緒に料理と郡上踊りを楽しみました。
多くの驚きや出会い、たくさんの笑顔に溢れる、温かな交流会となりました。
冬にも同様に地域と世界をつなげる活動を通して、多文化理解を促進していきます。
※6月12日の中日新聞(近郊版)にて交流パーティーの記事が掲載されました。
詳細はこちらからご覧いただけます。