12月13日(木)
2018年度 名経 冬のインターナショナルウィーク「交流会」を開催し、
日本人学生、留学生など約160名が参加しました。これで4回目となるこの交流会は、
「世界の料理を食べてみよう」というテーマで、日本人学生も協力して、
ウズベキスタン、スリランカ、タイ、パキスタン、中国、ネパール、ベトナムの7か国の留学生が約14種類の料理を作りました。また地域のNPOの外国につながりのある子どもたちも参加し、クリスマスプレゼント交換を行いました。
特にウズベキスタンからの留学生は司会、料理に加え、伝統的な踊りを披露するという活躍ぶりでした。どもたちをはじめ参加者も一緒にダンスを楽しみ、たくさんの笑顔に溢れる、温かな交流会となりました。
今後も地域と世界をつなげる大学として、多文化理解促進活動を進めていきます。