6月5日(火)
夏のインターナショナルウィークのメインイベントとも言える「新入生歓迎交流会」を開催しました。
サブテーマは「世界の料理、世界のダンス」で日本人学生と留学生が協力し、
日本をはじめ、ウズベキスタン、中国、ネパール、パキスタン、ベトナム、ミャンマーの7か国、
12種類の料理を作り、岐阜の盆踊り、ネパール 、ウズベキスタンのダンスを、楽しみました。
留学生、日本人学生、約200名が参加し、
参加学生からは「次は、どの国の料理がいいか投票する」や、
「もっと一つの国を深く知る、ような形で実施してはどうか」という提案など、
さらに新入生からは国際交流室へ、このような交流会を開催してくれてうれしかった、
今後は自分も協力できることがあればしたい、という声が届きました。
今後も世界に出会える大学として、学内だけにとどまらず、
大学祭などで学外の方々にも楽しんでいただく機会を作り、国際交流を促進していきます。