10月24日（土）、「第7回名経祭」が始まりました。今年のテーマは『音』。たくさんの音が集まって一つの曲ができあがるように、たくさんの人が集まって大学祭をつくりあげていこうという思いが込められています。
2日間にわたって開催される名経祭の初日は曇り空でしたが、親子や中・高校生など一般の方が多数足を運んでくれました。オープニングは、市邨幼稚園児によ る元気いっぱいの遊戯でスタート！続いてジャグラーテルによるジャグリングのパフォーマンスやジャズバンド、原努カルテットの演奏など、楽しいイベントが 次々と披露され、最後に人気お笑いコンビ、スピードワゴンが登場すると盛り上がりは最高潮に！毎年好評の模擬店も、串カツ、豆腐パン、明宝フランク、射 的、輪投げなど多彩なお店が並び、威勢のいい掛け声や笑顔が弾けていました。
また教室では、保育科の学生が手がけたステンドグラスや工作など、各学部・学科の授業の成果や作品を展示公開した他、大学見学会も同時開催し、たくさんの方にご参加いただきました。
明日25日（日）は、犬山キャンパスにて名経祭の2日目、名駅キャンパスにて短期大学部キャリアデザイン学科の大学祭を開催します。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
模擬店スタッフ
児童文化研究会「わらべ」による紙芝居
イベント観覧のお客様
