7月10日 参議院議員通常選挙期日前投票実務体験の記事が、 6月28日発行の・中日新聞・朝日新聞・読売新聞に掲載されました。
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また、この実務体験を支援していただいた、 犬山市選挙管理委員会書記長 江口俊也様より次のメッセージをいただきました。
『社会参加のきっかけに!』
今回(7月10日投票日)の参議院選挙では、名古屋経済大学の23名の学生の皆さんに、期日前投票時での投票事務にボランティアとしてご協力をいただきました。皆さんの存在は、投票所に新鮮な風を吹き込むとともに、「18歳選挙権」を強力にアピールできたと感じています。ありがとうございました。 「選挙で投票をする・投票事務を行う」ということは、アルバイトなどとはまた別の意味で、皆さんの社会参加の第一歩であり、社会に対して皆さん自身が意思表示をする貴重な第一歩であると思います。 今回の投票をきっかけに、学生の皆さんがいろいろな分野・場面での社会参加につなげていただけることを期待しています。
犬山市選挙管理委員会書記長 江口俊也